

「お庭で過ごしたいけど、通りからの視線が気になる…」「でも、高いフェンスを立てて圧迫感が出るのは嫌だな」 そんな風に悩んでいませんか?
お家のプライバシーを守る「目隠しフェンス」は、実は外構工事の中でも満足度が分かれるポイント。特に暑さの厳しい熊谷では、風通しや見た目の涼やかさも重要です。今回は、失敗しないフェンス選びのコツをギュッとまとめてお伝えします!
目隠しフェンスで一番迷うのが「高さ」ですよね。 よくある失敗は、「とりあえず高くすれば安心」と2m以上のフェンスを立ててしまい、家の中が暗くなったり、防犯上の死角ができたりすること。
一般的な基準は、「道路に立つ人の目線」を遮る1.8m前後と言われています。 ただ、ここで裏技!
座って過ごす庭なら 1.5m
通行人と目が合わない程度なら 1.6m
このように、場所によって高さを変えるのが賢い方法です。エクステリアの計画時に、実際に庭に立って(あるいは座って)、どの高さまであれば安心できるかシミュレーションしてみるのが一番の近道ですよ。
次に選ぶのが素材です。熊谷の強い日差しや雨風を考えると、耐久性は外せません。
アルミ製フェンス: スタイリッシュで耐久性が抜群。熱による変形も少なく、シャープなデザインが好みの方に最適です。ただし、素材によっては無機質な印象になりがち。
樹脂製(人工木)フェンス: 天然木のような温かみがありつつ、腐らないのが魅力。最近は本物そっくりの質感のものが多いです。ただ、熱でわずかに伸縮する特性があるため、信頼できる外構工事業者さんにしっかり施工してもらうのが安心です。
最近のトレンドは、アルミの骨組みに樹脂の板を組み合わせた「いいとこ取り」のハイブリッド型。メンテナンスの手間を減らしつつ、おしゃれな雰囲気も作れます。
「目隠し」と言っても、板を隙間なく並べるのはNGです。 完全に塞いでしまうと、風が通り抜けず夏場の庭がサウナ状態に…。さらに、一度泥棒が侵入すると外から見えなくなるため、防犯面でもリスクが高まります。
おすすめは、「1cm〜2cm」の隙間を作ること。 これくらいの隙間なら、外から家の中をじっくり覗き込むことはできませんし、光や風もしっかり通ります。斜めから見ると中が見えない「ルーバータイプ」も、プライバシーと通風を両立できる優れた選択肢です。
目隠しフェンス選びで絶対にやってほしいのが、サンプルの確認。 ショールームの中(蛍光灯の下)で見るのと、熊谷の強い日差しの下で見るのとでは、色の見え方が全く違います。
現地にサンプルを持ってきてもらう
朝・昼・夕方で見え方を確認する
実際に道路側に立って透け具合をチェックする
この3ステップを踏めば、大きな失敗はまずありません。 あなたのお家にぴったりのフェンスを見つけて、人目を気にせずリラックスできる素敵なお庭を手に入れてくださいね!