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26年01月22日

玄関アプローチタイルの種類を徹底比較|磁器・セメント・300角・600角の違いと選び方【熊谷の外構工事】

 

■ 玄関タイルは「種類」で使い勝手が大きく変わる

玄関アプローチをタイル仕上げにする場合、「色やサイズ」だけで選んでしまうと後悔しがちです。実はタイルは素材(中身)とサイズによって、滑りにくさ・汚れやすさ・価格・割れにくさが大きく変わります。
熊谷のように夏は高温、雨も多い地域では、見た目+機能性の両立が重要。ここでは外構工事の現場でよく使われる代表的なタイルを比較します。

 


 

■ 素材の違い① 磁器タイルとセメントタイル

まず押さえたいのが「素材」の違いです。

種類 特徴 向いている人
磁器タイル 吸水率が低く、汚れ・凍害に強い 屋外アプローチの定番
セメントタイル 質感はおしゃれだが水を吸いやすい 屋根付き・デザイン重視

玄関アプローチでは磁器タイルが基本
セメントタイルは見た目は抜群ですが、雨染み・凍結・劣化のリスクがあり、熊谷の外構工事では屋外全面使用は非推奨です。

 


 

■ サイズ比較② 300角と600角の違い

次に迷うのがサイズ感。ここで印象が大きく変わります。

サイズ メリット 注意点
300角(30cm) 滑りにくい・割れにくい・価格安め 目地が多くややカジュアル
600角(60cm) 高級感・ホテルライク 割れやすい・施工費高め

既存住宅の外構リフォームなら、段差が多く下地が不安定なことも多いため、
👉 300角の方が失敗しにくい
👉 600角は下地精度が高い場合のみおすすめ
というのが現場目線の結論です。

 


 

■ 滑りにくさで必ず見るべきポイント

タイル選びで最重要なのが防滑性能
カタログでは以下をチェックしてください。

  • 「屋外床用」「防滑」「ノンスリップ」の表記

  • 表面が完全ツルツルでないか

  • 雨の日サンプルを触って確認できるか

特に熊谷は夕立が多く、雨+土埃で滑る事故も起きやすい地域。
デザイン優先でも、防滑性能だけは妥協しないのが鉄則です。

 


 

■ 価格目安(㎡単価)

熊谷エリアの外構工事相場を踏まえた目安です。

タイル種類 施工費目安(㎡)
磁器タイル300角 12,000〜18,000円
磁器タイル600角 18,000〜25,000円
セメントタイル 15,000円〜(条件付き)

※下地調整・カット・段鼻加工で追加費用が出るケースあり。

 


 

■ まとめ:迷ったら「磁器×300角」が最安定

玄関アプローチタイル選びで失敗しにくい王道は
✔ 磁器タイル × 300角 × 防滑仕様

高級感を出したい場合は

  • ポーチ部分のみ600角

  • アプローチは刷毛引きコンクリと併用

など、全面タイルにしない選択もおすすめです。
熊谷でエクステリア・外構工事を検討中なら、必ずサンプル確認+施工実績を見せてもらいましょう。