

外構工事の見積りを数社取ると、10万〜50万円単位で差が出ることも珍しくありません。
「安い=お得」と思いがちですが、実は仕様を削って費用を下げているだけというケースも…。特に熊谷は日差しや気温変化が大きいため、下地の質やコンクリ厚の違いが数年後に差として現れます。
ここでは、見積書で注意すべき落とし穴を7つにまとめて紹介します。
見積りに厚み10cm・メッシュ筋D6・ピッチ200などの記載が無いと注意。
厚み8cm→費用は下がるが強度低下/鉄筋無し→ヒビ割れリスクUP。
仕様が書かれていない=比較できない状態です。必ず明記を。
よくある記載例
×「土間コンクリート施工 一式」
→砕石厚・転圧回数が不明。コスト削減ポイントになりやすい箇所。
下地は耐久性の7割を占めます。詳しく書かれている見積りは信頼度◎。
外構で最もトラブルになりやすいのが排水。
排水桝・勾配設計が入っていないと、水たまり→冬は凍結→劣化加速。
熊谷のような夏に夕立が起こりやすい地域は特に要確認。
工事後に「残土が多く出たので追加費用が…」という相談も多いです。
見積書に掘削量/残土処分費込みの記載があるかチェック。
ヒビ割れ防止に欠かせない目地が抜けていると、数年後にクラックが目立つ可能性。
「目地ピッチ○m」まで書かれていると安心。
同じコンクリでも仕上げで見た目が大きく変わります。
写真付きで確認できるとイメージ違いが防げます。
保証内容が書かれていない業者は要注意。
最低でも保証年数・対象範囲を確認しましょう。
例)施工後2年以内の沈下・ヒビは無償補修 etc
表面の総額よりも、仕様の細かさ=施工の品質を示す指標です。
熊谷でエクステリア・外構工事を依頼するなら、7つの落とし穴に気をつけて見積比較すれば失敗をかなり減らせます。